◉ 日本映画週間上映作品 ◉

『あしたのジョー』(2011年)
監督:曽利文彦
脚本:筱崎絵里子
原作:高森朝雄・ちばてつや(「あしたのジョー」講談社刊)
主演:山下智久 伊勢谷友介 香里奈 香川照之
配給:東宝
上映時間:132分
HP:http://www.ashitano-joe.com

© 2011 ASAO TAKAMORI, TETSUYA CHIBA/ “ASHITA NO JOE” Film Partners

あらすじ:
  昭和40年代東京のドヤ街で殺伐とした生活を送る矢吹丈。その天性の身のこなしから、アル中の元ボクサー・丹下段平にボクサーとしてのセンスを見出されるが、問題を起こし丈は刑務所へ。そこでチャンピョンレベルの力を持つプロボクサー力石徹と運命の出会いをする。
  段平からは、「あしたの為に」の書き出しで始まるボクシングの練習方法が書かれた手紙が届き、力石に勝つために懸命に鍛え始める丈。刑務所の中で行われた試合で引き分ける二人は、ライバルとして惹かれ合う。
  出所した二人はそれぞれの階級でプロボクサーとして順調に成長を続ける。丈は新人ながら「ノーガード戦法」を得意とする人気ボクサーに。そして力石は世界タイトルに手が届くところまで上り詰める。
  しかし力石は世界戦の前に丈との対戦を望み、ジムのオーナー白木葉子を困惑させるが、その熱意は階級を越えた対決を実現させる。ジョーVS力石・・・今、運命の決戦が始まる。
  運命の出会い、宿命の対決。

監督紹介:
曽利文彦
1964年、大阪府出身。 「ケイゾク」、「秘密」など数々のドラマや映画のVFXを担当した後、「ピンポン」(2002年)で映画監督デビュー。スポーツ漫画のテイストと最新CGの融合でそれまでに見たこともない世界を創造。日本アカデミー賞優秀監督賞を受賞するとともに、興行的にも大ヒットを生む。その後も「ICHI」(2008年)などの実写作品、「ベクシル 2077鎖国」などのCGアニメーション作品両方で才能を発揮する。