日本映画週間 開催の主旨
今年は日中国交正常化40周年を記念して、両政府は2012年を「日中国民交流友好年」と定め、両国間で様々な記念イベントが催されます。この記念すべき年に、7回目の「日中友好映画祭」を開催致します。昨年同様、6月に中国で「日本映画週間」、10月に日本で「中国映画週間」を行う予定です。光栄なことにこのイベントは両国政府に「日中の絆を深め、より活発な交流を促す」重要な映像交流事業をして認められています。
2011年6月8日、北京で開催された両国政府主催、日中友好映画祭実行委員会共催の「日本映画,テレビ週間/日本アニメ・フェスティバル」のオープニングセレモニーに中国の温家宝総理が出席し、同年10月23日東京で開催された「中国映画、テレビ週間/中国アニメ・フェスティバル」には野田内閣総理大臣が出席しました。「日中映像交流事業」が、両国の末長い相互関係の構築や両国の映画文化産業交流の架け橋となるよう、両国政府の期待を強く感じている次第です。
今回の「中国・日本映画週間」では日本で震災後に新しく制作した話題作映画12本を選出し、北京(6月14日~19日)と上海(6月16日~22日)で上映します。私達はこのような映画や映画に関連する交流活動を通して、両国間の文化、経済、観光などの連携を促し、スクリーンを通してより多くの中国の人々に日本の新しいパワー、そして日本人の奥深い心の世界、生活習慣や価値観を理解してもらい、特に若者達の関心と理解が深まることを期待します。このような真の友好親善関係の増進に微力ながら努めたいと存じます。
「日中友好映画祭」を支え、見守ってくださる両国の各団体及び各界の皆様に感謝いたします。そして今年もまた皆様のお力添えで「日本映画週間」が日中国交正常化40周年のこの年に中国で華々しく開催できます事を心からお礼申し上げます。
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